ルパンレンジャー&パトレンジャーのルパンブルー役に決まった濱正悟(はましょうご)さん。

 

情報番組ZIPにも出演していたこともあり頭脳明晰といった印象を受けます。

 

個人的には、声が特徴的だなと思います。。高橋一生さんのような太めのいい声してますよね。

 

今回は、濱正悟さんの出身大学や学部、高校・偏差値といった学歴を詳しく調べてみました。

 

 

 

 

 

濱正悟プロフィール

 

 

  • 生年月日 1994年8月22日 23歳
  • 出身 東京都
  • 血液型 O型
  • 身長 182cm
  • 職業 俳優・モデル
  • 事務所 エイベックス・マネジメント

 

身長が182cmもあってめちゃくちゃイケメン!じゃないですか〜。

きっかけはやはりモデルでした。

 

2014年にSony Music×smartモデルオーディションで準グランプリを獲得。

それからはあの有名雑誌「smart」でレギュラーモデルとして活躍していました。

 

他にもJUNONやメンズジョーカーなど有名雑誌で活躍しています。

たっぱがあるとやはり服が映えるといいますか、お似合いです。

 

 

テレビでは、昨年3月までZIPファミリーとしてインタビューに行ったり

阿部寛さん主演の「下町ロケット」に出演したりと俳優・モデル・キャスターと幅広くメディアで見ることが出来ました。

 

そして、2月からはルパンレンジャー&パトレンジャーでルパンブルーの宵町透真役に抜擢され、これから一年間でさらにブレイクしそうですね!

 

濱正悟は明治大学出身で学部はどこ?

 

情報番組に出演していたことがある方は高学歴な印象ですが、大学はどこだったのか調べてみました。

 

濱正悟は明治大学出身

 

そしたら東京六大学の一つ明治大学だったんですね!

 

濱正悟が3月まで通っていた母校でもある、東京都千代田区にある「明治大学」

明治大学

引用・出典元:http://test.avex-management.jp/

 

東京六大学で一番ウマイカレーを探す企画で明治大学に訪れた時の説明で出身校だとわかりました。

他にも大学で学食カレーを食べている濱正悟さん。

かなりのカレー好きらしいですよ!

 

カレー濱正悟2-down

出典:www.instagram.com/

 

インスタにはめちゃくちゃ沢山のカレーがアップされていて毎日食べてるのかな?というくらいの勢い。

 

まさかカレーで大学を選んだってことはないよね??笑

 

学部や偏差値は?

調べてみると明治大学の商学部・農学部・情報コミュニケーション学部に合格していて、他にも青山学院大学の経済学部にも合わせて合格していることが分かりました。

 

実際にどの学部に進学したのかは分かりませんでしたが、それぞれの学部の偏差値は以下の通りです。

 

明治大学

  • 商学部 60
  • 農学部 60〜62,5
  • 情報コミュニケーション学部 57,5〜60

 

青山学院大学 経済学部 57,5〜62,5

 

完璧だね!こんなに沢山合格していて偏差値も60周辺ってかなり頭いいですよ!

 

モデルを始める前ですから、高校時代はかなり勉学に励んでいたと想像できます。

 

 

 

 

濱正悟の高校や偏差値も調査!

明治大学に通っていた濱正悟さんの出身高校はどこだったのかも調べてみました。

 

受験のために通っていた学習塾があったみたいで、そこに出身高校が明記されていました。

 

濱正悟さんの出身高校は都立杉並高等学校です。

杉並高校

出典:http://www.suginami-h.metro.tokyo.jp/

 

偏差値は54と平均よりやや上

 

同じ高校を卒業した有名人には、フジテレビの是枝久会長やワンピースのルフィの声でお馴染みの田中真弓さんなどがいらっしゃいます。

 

出身は東京都ということですので、杉並区に実家があり大学は実家から通っていたのか一人暮らししていたのか分かりませんが都心に電車で通ったりしていたんでしょうか。

 

 

大学生時代にsmartモデルで活躍していますから、一人暮らししていた可能性も高いですね。

 

まとめ

  • 濱正悟(23歳)
  • 都立杉並高校卒(偏差値54)
  • 明治大学卒
  • 商学部・農学部・情報コミュニケーション学部のどれかを卒業
  • 偏差値は57.5〜62.5

 

今回演じるルパンブルーはクールな腹黒ジェントルマン。穏やかな口調で毒をはき、すずしい顔で危険な行動をとるという頭の良さがにじみ出るような濱正悟さんにぴったりの役なのではないでしょうか。

 

放送を楽しみにしています!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。